募集要項
関心を持たれた方は、
ぜひ一度いらしてください。
クラス編成
- 乳児棟:月齢別に2~3クラス
- 幼児棟:2 歳児クラス、3〜5 歳の混合クラス
縦割りのクラス編成にすることで、年長組は年少組を助け、年少組は年長組の姿を見て学びます。
見学について
お電話かお問い合わせフォームにてご希望の日程をお知らせください。
お電話でのお問合せ
0284-62-0003
電話受付 | 平⽇8:00〜19:30
よくある質問
延長保育はありますか?
ご希望に応じて 19:30 まで延長可能です。
送迎バスはありますか?
送迎バスはありません。登園・降園の時間は定めていないので、何時に来ても何時に帰ってもけっこうです。送り迎えに子供と過ごす時間を大切にしてください。
クラス編成を教えてください。
乳児棟は月齢別に2~3クラス、幼児棟は 2 歳児クラスと 3〜5 歳の混合クラスに分かれています。縦割りのクラス編成にすることで、年長組は年少組を助け、年少組は年長組の姿を見て学びます。
おもちゃの持ち込みを禁止していないのですか?
持ってくることを敢えて禁止していません。どのように扱い、管理したらよ いかを学ぶ一つの場として捉えているからです。子どもの責任で管理することが難しいもの( マッチ、ライター、刃物、お金など) は禁止しています。 それに当てはまらないものついては、特にルールはありません。なお、薬やアレルギー対応食などの食べ物を持たせる場合は、誤飲・誤食のおそれがありますので、保育士に預けることになっています。
おむつの指定(紙・布)はありますか?
どちらもお使いいただけます。布の場合は持ち帰って洗濯をしてください。
アレルギー対応はしていますか?
食物アレルギーには完全対応しています。個別にアレルギー対応食を提供しています。
安全対策はどのようなことを心がけていますか?
小さなケガは子どもの成長にとって必要なものだと考えています。身をもって学ぶことで、危険を回避する能力を養います。 一方で、大きな事故の原因になるものや子どもが察知できない危険が潜む場所には、細心の注意を払い、あらかじめ排除します。例えば、大きなけがにつながるような遊具はおかない、ドアは指を挟んでも軽いケガで済むようにすべて引き戸にする、など。 また、混合クラスでは園児とともに危険を避けるルール作りをしています( 自分よりも細い木には登らな い、ジャングルジムの頂上には立たない、など)。園児が主役となってルールを決めることで自治の精神が育まれていきます。
保護者の声
直近のアンケートの結果をもとに掲載しました。
先生方の保育に対しての方針が統一されており、預けることに不安がなかった。自分の気持ち、他人を大切にすることを学び得られた。
自分で考えて行動することができるようになった。
四季折々を肌で感じながらの保育園生活。この大自然の中でこその五感を使った日常がとても素敵だと思った。春には桜や若葉、だんだん上手に鳴くイグイスの鳴き声。夏には昆虫、時にはスズメバチなど危険な虫も学べた。秋には色鮮やかな紅葉、落ち葉を踏むにぎやかな音、冬にはお山に行き、様々な木の実のお土産。
子どもが描く保育園のお山を見てハッとしました。山の色は一色「緑」ではなく四季の色を感じている事に驚き嬉しく思った。「春はきみどりとピンク」「夏は色が濃くなるね」「秋は梅干し色といちょうの色」子どもならではの感性や表現の仕方を保育園生活を通して大切に育んでくれたと感じる。
見守っていただけたこと。家でも外でもこれを実行するのがすごく難しいなと思った。一人っ子なので、喧嘩することもなく過ごす中、保育園では喧嘩も最後まで見守ってもらって、お友だちとどう接するか等いろいろなことを学ばせてもらった。先生、保護者の方含め感謝している。
自分でやろうとする姿や自分の気持ちや考えをしっかり伝えることが出来る。